お客様をファンになってもらうためには細かいところにまで気を使う必要があります。

いや、そういった心遣いが重要というお話です

本日はマックのBGM戦略について

最近マクドナルドのBGMがよくなってきている

BUSINESS INSIDER JAPANという記事によれば、「USENの特別編成チームと協力のもと、独自のプレイリストを作成している」とのこと

マクドナルドがそこまでやるんだ

というのが率直な感想だった

最近はメニューや店内外の雰囲気づくりに力を入れているのは、行ってみればわかるが、BGMにまでとは

考えてみれば、BGMは店内の雰囲気づくりに欠かせない

ただ、どうしても好みというものがあるので、選曲が難しいところだろう

そこを、USENと組んでやるとはちょっと驚きだった

「神は細部に宿る」

そんな言葉がぴったりだ

細かいところまでの気遣いがお客さんをファンにしてくれる

記事によれば、「モーニングは爽やかな音楽、アフタムーンにはスタイリッシュ、イブニングにはウキウキする感じ、ミッドナイトはディープにといった感じで」選曲しているのだそう

売上には直結するの?

企業規模が大きくなればなるほど、聞かれそうな言葉だ

何かプロモーションをしようとすると「投資対効果は?」と質問をしたがる人は多い

そんな会社はファンを獲得するのは難しいだろう

男女の間柄でも、友人関係でも同じだろう

これをやったらこれだけリターンがないと

そんなことばかり考えていたら、距離が縮まらない

マクドナルドの関係者からは「ただ、快適なお食事空間をご提供する、というホスピタリティのひとつとして考えています」

この精神がやっぱり必要だと感じた

 

押しつけBGM

笑ってしまうのがこれとは真逆の展開をしている某牛丼チェーン

そこの牛丼チェーンでは店内でオリジナルのラジオ風なBGMを流していた

曲を流しながら商品の紹介をしているBGMだった

それはそれでいいと思う

特に何百店舗もあれば、オリジナルの店内向けラジオ局を作ってBGMを提供するのは広告宣伝としてありだからだ

はじめは、いいんじゃない

と思っていたが、

また、同じ内容が流れてきた

一つのサイクルがとてつもなく短いのだ

と思ったら、また同じ内容が・・・

一杯の牛丼を食べるのに、同じ内容のBGMが5回も

これは苦痛以外の何ものでもなかった

結果、その後その牛丼屋にいくことは二度となかった