今回は林修先生が言っていた「歴史的に共通する負ける奴の3つの共通点」の話です。林先生によると、歴史的にみて勝つ要因は様々で共通点が見出しにくいが、負ける奴には共通点がある。これは、特にこれから起業をしようと考えている人には役に立つポイントです。

一つ目が情報不足

負ける要因としての第一番目は情報不足です。情報不足により状況が分からないまま判断をすることで負ける確率が上がりますよね。これは起業に関しても同様です。絶えず情報収集をして状況を正しく判断し行動していく必要があります。これは、一人で起業した場合には特に気をつけなければいけないポイントで、会社という組織にいるときには自然と入ってきた情報も自分で取りにいかなければ入ってきません。意識して調べるなり人と会って情報収集することが大切です。

二つ目は思い込み

会社に所属していれば上司や他部署の人と会議をすることで自分の考えや意見を評価してもらえる機会がたくさんあります。それが一人で起業すると自分で意思決定をしていかなければいけないので、どうしても偏りがちになり判断が思い込みによるものになりがちです。常に他の人に意見を求めるなど客観的にみる姿勢が重要です。

三つ目は慢心

起業してからしばらくして業績がよくなると今まで味わったことのないような自信がわいてきます。自分一人で売り上げを作り、利益を出している状態になると、その自身から慢心になりやすくなり、そこから思い込みや情報を積極的に収集しないという悪循環になりがちなので注意が必要です。

このように、特にひとり起業の場合にはこの3点を注意し負けの確立を下げるということが非常に重要です。